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送り火

2010年8月16日のこと。

DSC00924small2.jpg

京の夏といえば外せないのが五山の送り火ですね。
今夜は8時から、五つの山に次々と火が灯されました。

私は大文字の目の前にある友人の家に忍びこんだので、写真のようなおいしい景色をいただくことができました。
友人は帰省中のようです。

送り火といえば、大文字があまりにも有名なので「大文字焼」というイベントだと思っている方も多いかもしれません。しかし実際は五つの山で6つの文字や記号が焚かれます。一か所で全て見えるというようなものでもなく、しかもそれはぴったり同時刻に焚かれるものでもないのです。だから「五山の送り火」なのです。8時に始まり、少しずつ時間を置きながら火が燃えていくのです。


ちなみにどのような形で行われるかというと

「大」    左京区如意ヶ岳
「妙」「法」 左京区松ヶ崎西山・東山
「左大文字」 北区大北山
「舟形」   北区船山
「鳥居」   右京区曼陀羅山

ちなみに下2つは図形です。

ちょっとネットめぐってきたのですが、由来などは諸説あって完全には確立していないようですね。

由来に思いをはせるとより神秘的になるのですが、火というのはなにか言葉を超えた神秘性がありますね。
自然特有のゆらぎがあるからでしょうか。1/fゆらぎといいいましたか。
今年は予定の問題でお盆には帰れませんでしたが、送り火は盛大なお盆のクライマックスといった感じでしたね。
先祖を天に送るというのは粋な信仰だと思うんです。これは京都に限らず全国各地に共通することですが。
普段は別世界にいる死者を優しく迎えて優しく送るって、一見は土葬するよりも死者を隔離しているように見えて、死者の天界での生活も保証してるような。
そもそも死者を「送る」という表現も柔らかでいいですね。


確かインドではもっと死者に対しての待遇がすごいと何かで見た気がします。
「死」という言葉だけでは暗いイメージがつきまといますが、文化面で考えると死者に対する考え方にもそれぞれの文化の特色がでるので面白そうです。


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