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京都日本画の誕生

2010年10月24日のこと。
京都市美術館に行ってきました。
「京都日本画の誕生 巨匠たちの挑戦」
という記念展で、京都市立芸大の創立130周年にちなんだもののようです。
美術史に詳しいわけではありませんが、江戸時代から明治時代にかけては「京都画壇」から多くの画家が生まれたことは有名です。
円山応挙や池大雅などの名前は、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
私がこの時代で特に好きな画家は、竹内栖鳳です。
画家にもそんなに詳しいわけではないので、自ずと有名な画家の名前を挙げることになるのですが、栖鳳の描く動物とか人物というのは、何とも言えない愛しさがあるのです。
一般的に栖鳳といえば猫、といったイメージがあると思いますが、今回は「おぼろ月」と「絵になる最初」という作品が展示されていました。
前者は薄墨で表現された闇夜に浮かぶ満月と狐が描かれていました。
栖鳳の絵で動物が描かれるとき、躍動感はあまりないのに、やけに生命を感じられることが多いのです。
それは背景をあまり克明に描きすぎないことと、動物の微妙なポーズに起因するのではないかと思います。美術のことなんて何も分かっていないのであまり声高に主張することはできませんが。
この絵に描いてあった狐は上体をほんの少し反らせ、左の前足を月のほうへちょこんと曲げているのです。
もう可愛くてどうしようかと思いました。
しかも色の濃淡で再現されたもふもふ感の素晴らしさよ。
あああああああああああ
狂おしいほどです。
後者「絵になる最初」は、ヌードモデルの女性が着物を脱ぐのを躊躇っている様子を描いた斬新なものでした。
女性は帯を解いたものの、着物で前を全て覆って恥ずかしがっています。
右手は着物の内側にあり、左手の甲を口に当てています。
肩から足までを着物で隠しているため肌の露出はほとんどないのですが、女性の仕草と恥じらいの目つきが何とも色っぽいのです。
でも別にいやらしくはない。ただ愛おしいのです。
栖鳳の絵を見ているとキュンとなっちまうのです。ぐぁあ。
気になった方はちょっと調べてみてくださいね。
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